唾の役割

本来の唾の役割は、口の中の浄化と細菌の増殖を防ぐことです。更にそれだけではないということです。歯を再び石灰化するには唾液が絶対に必要なため、分泌量の多さというのは見逃せないポイントです。

上部の親知らずは下部と比較して、麻酔の作用が有用なため、歯を抜く時にもほとんど痛みを感じるという例が少なく、痛さを感じやすい方でも、手術は比較的簡単に行えるのです。

歯科衛生士が在宅での医療において要望されるのは、先に患者さんの口内をきれいに洗浄することです。口内が不潔だと、細菌が増殖した歯のカスをそのまま飲み下す可能性があります。

プロによるデンタルクリーニングは、歯周病のきっかけとなる菌のはびこるのを防止する優秀な手段だと、科学的に認められ、ただ漠然と清々しいというだけではないということです。

半面、糖尿病の側面から判断して考えると、歯周病という病になったがために血糖値を調節することが至難で、それが引き金となり、糖尿病の病状の悪化を招く恐れもありえるのです。


カリソルブについて、簡単に言えば「科学技術で虫歯になっている患部だけを溶かして治す薬」です。塗付しても、虫歯にかかっていない歯の場所には何も害のない便利な薬剤です。

歯の表面を削って白く見せる作用をする研磨剤入りの歯磨き剤は、どちらかといえば思わしくない作用ですが、歯がもう一度石灰化する事を助けるのは良い効能となります。

乳歯は永久歯と違って、エナメル質や象牙質等の分厚さがおよそ半分程度しかないのです。とくに再石灰化の力も未熟なので、むし歯の細菌にあっという間に溶かされてしまうそうです。

口中に口内炎の出る遠因は、ビタミン摂取量の不足がそれのなかの一つですが、それに必要なビタミンは手軽なサプリメントや、医薬品扱いの服用薬として広く販売されています。

たとえ大人になっても永久歯は虫歯になってしまいますが、乳歯はその構造上、永久歯に比べて耐酸性が低いので、デンタルケアをなおざりにすると、むし歯は簡単に深刻になってしまいます。


歯肉炎を起こしてしまうと、歯のブラッシングの時、りんごなどを齧った時、歯グキからの出血があったり、歯茎がどことなくむずむずする等のこのような状況が見られます。

これは顎を動かすと同時に、顎の関節に異音が聞こえるもので、症状では格段に多く現れており、一際初期の頃に多く発生する顎関節症の症状です。

口内炎のでき加減やできてしまった所次第では、勝手に舌が力を入れるだけで、大変な激痛が発生するため、ツバを飲み下す事すらも難儀になります。

歯周組織を蘇らせるために、エムドゲインは特に効果のある治し方なのですが、それでさえ、最高の再生結果を得る保障はないのです。

口の開閉で生じる筋肉の緊張をゆるめ、ひずんだ顎関節内の中を正常に治す動きを取り入れたり、顎関節の動き方をより良くする医学的なエクササイズをやってみます。