歯の汚れについての基礎知識

歯の汚れの原因

歯の汚れには、以下のような複数の要素が関わりあいながら、出来ていきます。

  • コーヒー、紅茶、日本茶、ウーロン茶などのお茶類
  • 赤ワイン、ぶどう、チョコレートなどポリフェノールを多く含む食品
  • カレー、ブルーベリー、ミートソーススパゲティーなど色の濃い食品
  • タバコ

 

歯の汚れに関するアンケート結果

ライオンの調査によると10〜60代女性の76%は自分の歯の白さを気にしていて、特に10〜30代では80%以上が気になるとの結果が出ているそうです。一方、2013年のニフティでの調査によると、歯の悩みに関する合計の1位は「歯の汚れ、黄ばみ」で36%、2位は「歯周病」で25%、3位は「歯茎の衰え、汚れ」で24%だそうです。ちなみに、「特に悩みはない」という人は14%だったそうです。

 

よって、30代以下の半数以上が「歯の汚れ、黄ばみ」に悩んでいることがわかります。

 

(※)ニフティによる歯磨きについてのアンケート・ランキング
「1回の歯磨き時間はどれくらい?」「歯医者は好きですか?」など“歯磨き”に関することをアンケート調査、アンケート実施日時:2013年6月14日〜2013年6月20日/有効回答数:4,582

 

歯の汚れをとるために絶対にしてはいけないこと

  1. 歯を白くしようとして荒い研磨剤の入った歯磨き粉などを使うこと。
  2. これは、一時的にはきれいになりますが、歯の表面に傷がつくためすぐに着色しやすくなります。 特に、海外のものなどは荒い研磨剤が含まれていることもあります。また、食器用の漂白剤やレモンなど果物で磨くと表面が 酸によって侵され、表面のエナメル質が溶けてしまい、歯がギザギザになってしまいます。

  3. 市販の歯の消しゴムで歯をこする
  4. 通販などで売っている歯の消しゴムの成分はシリコンゴム・研磨剤が含まれているので、ゴシゴシしすぎると歯の表面に傷がついて、より着色しやすくなってしまいます。

 

歯の汚れ、着色汚れ(ステイン)を落とすには

歯の表面の汚れ、着色汚れ(ステイン)を落とすには、やはり清掃剤の入った「ハミガキ」が効果的です。歯の汚れを落とす成分の入ったハミガキを使わなかったり、水だけで歯を磨いていると、徐々に歯の着色汚れ(ステイン)が蓄積してしまいます。また、この歯の歯の汚れ、着色汚れ(ステイン)は、時間の経過とともに歯に強く固着し、落ちにくくなりますので、毎日 の歯磨きで歯の汚れ、着色汚れ(ステイン)を予防することが大切です。